姶良市議会 2018-11-28 11月28日-02号
本市におきましても、大地震や地震による液状化対策として、全ての管路の埋設工事において、耐震性能を有する鋳鉄管や耐震型高性能ポリエチレン管を採用することとしたところであります。 また、民間業者が行う開発地の水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。
本市におきましても、大地震や地震による液状化対策として、全ての管路の埋設工事において、耐震性能を有する鋳鉄管や耐震型高性能ポリエチレン管を採用することとしたところであります。 また、民間業者が行う開発地の水道工事においても、配水管をはじめメーターまでの給水管について、同様の耐震管による布設を義務づけるなど、本年度中に新たな施工基準を定め、来年度から実施したいと考えております。
また、深水地区において、山田二期地区管路埋設工事を行いました。 次の、地域下水処理事業特別会計は、平成30年度から地方公営企業法の適用を受けるため打ち切り決算となり、決算額は、歳入が1億1,339万3,000円、歳出が1億809万円、歳入歳出差し引き額は530万3,000円となりました。
また、深水地区において山田二期地区管路埋設工事を行いました。 地域下水処理事業特別会計につきましては、決算額は歳入が1億1,590万5,000円、歳出が1億1,281万5,000円、歳入歳出差し引き額は309万円となりました。 加治木町新生町、姶良ニュータウン及びみさと台処理施設において、集合処理方式による処理施設の適正な維持管理を行いました。
今後、二十七年度を目途に本体管路の埋設工事などを実施し、その後、電線管理者により、電線の敷設や電柱などの撤去が行われることとなっており、これに合わせて、車道、歩道の整備を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 答弁をいただきました。 以前は電線類地中化と申し上げていましたけど、最近は無電柱化という言葉を使っている。
道路に水道管等の埋設工事を行う場合は、道路法及び鹿屋市道路占用規則に基づき道路占用許可を受けて、許可条件により工事を行うように指導を行っているところでございます。